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【動画】もしも半沢直樹が◯◯人だったら? [日記]

『倍返し』で社会現象を巻き起こしたドラマ『半沢直樹』。最終回視聴率は42.2%と、あの家政婦のミタを超える大ヒットとなりました。

そんな半沢直樹を見た海外のファンが作成した動画が最近話題になっているそうです。
この動画は、『もしも半沢直樹が◯◯人だったら?』というテーマで作成されています。

動画は、半沢直樹が副支店長に土下座を強要されるシーンから始まります。このシーンにおいて、半沢直樹が北朝鮮人、アメリカ人、フランス人など様々な国籍となって話が進行していきます。

実際に見てみると、「なんとなくそれっぽいwwww」と思う部分が多く、なかなか面白かったです。


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笑っていいとも3月で終了?理由は? [ニュース系]

1982年から放送されている番組「笑っていいとも」が、来年の3月で終了ということが、同番組内で発表されました。
笑っていいともは、タモリさん司会のバラエティー番組で、昼の12時〜13時の時間帯に放送されています。タモリさん以外のメンバーは曜日ごとに変わり、爆笑問題、SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、中居正広など豪華なメンバーが出演しています。番組内の人気コーナー「テレフォンショッキング」では、毎回様々なゲストの方がタモリさんとトークをしていました。

今回の笑っていいとも終了の一報は、ツイッターでもかなりの反響でした。
理由はおそらく、「視聴率の低下」、「コスト削減」でしょう。

笑っていいともの裏では、南原清隆さん司会のヒルナンデス!や、恵俊彰さん司会の情報番組「ひるおび」が放送されています。最近ではこれらの裏番組の影響で、笑っていいともの視聴率が低下しているそうです。視聴率の巻き返しを図るために、番組を一新する方針を固めたのではないでしょうか。また、司会のタモリさんのギャラが高いため、フジテレビとしても番組存続が厳しい状況だと考えられます。

長寿番組が終わってしまうのは悲しいことですが、やはり経営を考えたら仕方のないことかもしれません。
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ドラえもん幻の最終回、内容は? [日記]

藤子・F・不二雄先生原作の漫画「ドラえもん」は、1969年から小学館の学年誌で連載が開始されました。現在でもアニメが放送されていて、今や世界中の人々に知られるようになりました。

このドラえもんに、幻の最終回が存在することはご存知でしょうか?
ドラえもんは小学館の学年誌(小学一年生、小学二年生、小学三年生、小学四年生)にて連載されていました。ただし、小学五年生、小学六年生では連載されておらず、ドラえもんが読めるのは小学四年生3月号が最後になってしまうという状態でした。そのため、小学四年生3月号に対し、ドラえもんの最終回が用意されました。

この理由で作られた最終回が2つ存在し、それが『ドラえもん未来へ帰る』、『ドラえもんがいなくなっちゃう!?』というお話でした。

『ドラえもん未来へ帰る』は、時間旅行による凶悪犯罪を取り締まるために「時間旅行規制法」が未来で制定され、この規制法によりドラえもんも未来へ帰ってしまうというお話。

『ドラえもんがいなくなっちゃう!?』は、ドラえもんが自分に頼ってばかりののび太を成長させるために、未来へ帰ろうとするお話。

これ以外にもう一つ、『さようならドラえもん』という最終回が存在し、こちらは作者の仕事の都合で描かれた本当の最終回です。
『さようならドラえもん』は、ドラえもんが都合により未来に帰ることになり、のび太がドラえもんを安心させるためにジャイアンと喧嘩をする話。こちらは『帰ってきたドラえもん』という映画の前半部分に相当するもので、知っている方も多いかもしれません。

他にも、非公式の最終回が幾つか存在します。「のび太が実は植物人間で、今まではのび太の夢のなかの話だった」、「故障したドラえもんを科学者となったのび太が直す」等、様々です。

このように、漫画は公式でも最終回が複数存在するようです。アニメは今後も最終回は来ないと思いますが・・・。
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台風27号に続き台風28号も発生!藤原の効果とは? [ニュース系]

先日、台風の猛威、いつまで続くのか?という記事でも紹介しましたが、台風27号だけでなくまた新たに台風28号が発生しました。そして今回は、この27号と28号が同時に上陸する可能性もあるようです。

今回のように、2つの台風が互いに近づくと、特殊な現象が発生するようです。その現象は、藤原の効果と言います。
この藤原の効果とは、2つの台風が互いに接近して存在する場合に、干渉し合うことで複雑な進路を取るようになるというものです。

この藤原の効果には様々な分類があり、片方の台風がもう片方の台風に取り込まれたり、片方の進む方向にもう片方が追いかけるように進んだりするようです。

実は今年の8月にも、同じように藤原の効果が発生したようで、この時は北東側の台風が西へ進み、南西側の台風が東へ進むという「反時計回り」のような動きをしたようです。

このような場合、天気の予測は物凄く難しそうな気がしますが、気象庁によると、ちゃんと藤原の効果を考慮に入れた計算をしているので、台風の進路予測にそれほど誤差は発生しないようです。

同時にぶつかり合って両方共消滅してくれれば一番嬉しいのですが・・・。
タグ:台風 天気

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